仏教のユーモアとはどういうものでしょうか。その特徴をいうと、①品格があります。②役に立ちます。③教えがあります。この三つを要素としたユーモアです。世間の品格のない笑いは無駄話とします。そして、「品格のある笑いのほうが、より才能が必要とされる」という見方をします。仏教の笑いは、聞いていても、身につけても、どこか人格が向上するようなウイットに富んだものです。頭を上手に使って、上品な微笑みを促します。また、深刻な問題を扱うときでも穏やかに、冷静さを保って明るく問題解決へ向かうことのできる品格を持ち合わせています。『一瞬で心を磨くブッダの教え』第3章 社会で成功するために《笑い》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【ブッダのユーモア活性術 役立つ初期仏教法話8(サンガ新書 026,2008年) P37】
159 仏教のユーモアには品格がある
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