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012 心を育ててみんな幸福に

  • sapporobukkyoujuku
  • 2023年11月12日
  • 読了時間: 1分

 自分の心は自分で育てなくてはなりません。そして、自分の心を育てる行為は、他人を不幸に陥れず、他人に幸福を与えるのです。だから当然、1人の修行が多くの人の幸福につながるのです。たった1人でも修行をすると、自然に他人も幸福になります。大切なことは、自分の心を自分できれいにしなければならないことです。「私の心をきれいにしてくれ」と言われても、他人の心をきれいにできるわけはないのです。だから、自分しだいでみんなが幸福になるのです。私たちは、慈しみを育て、怒ることなく、道徳を守ることから始めれば、その瞬間から幸せを理解できます。ですから、心の病気を治すことが人生のモットーでなければならないのです。そうでなければ世の中は幸福にはなりません。。わかりやすく言えば、 人類の問題を解決するための道は、ブッダの説いた道しかないのです。 『一分で読むブッダの教え』第1章 あなたの毎日を、喜びと幸せで満たす 《幸福とは何か? 》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【有意義な生き方 幸福に生きるとは?」 (お釈迦さまが教えたこと3,2006 年 p220】

 
 
 

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お釈迦様が発見された因果法則では、「Aがあるとき、B が生まれる」ということでA とB の間で必然的な関係が生まれてくるのです。因果法則を語る場合、お釈迦様はtathatā(かくの如き状態、真如、涅槃)、avitathatā(虚妄でない状態、真実なる状態、不異如性、真性、不虚妄性)、anaññathā(不異如に、不異に、真実に)、idapaccayatā(これを縁とすること、縁起の道理、此因性、相

 
 
 
「因果法則」は存在そのものの研究成果

「因果法則」は存在そのものの研究成果  お釈迦様の立場からは、単なる純粋論理pure logic というのは意味がないのです。いくらでも回転していくのですから。純粋論理ではなくて、実践性practicability という、実際の人間の生き方にどれぐらい当てはまるかということ、人間の生き方そのものが一番大事であって、そこを抜きに論理だけを発展させません。お釈迦様は人間が生きていること、存在そのもの

 
 
 
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