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056 誰でも「今を生きている」

  • sapporobukkyoujuku
  • 2023年12月26日
  • 読了時間: 1分

 今を生きる以外に、誰にも何もできません。私がわざわざ「今を生きなさい」と言わなくても、今を生きるしかできないでしょう。要するに、誰でも、「今を生きている」のです。それなのに、人生は、悩み・失敗・落ち込み・苦しみなどで満杯なのです。なぜでしょうか。私たちは今現在、過去の妄想で、将来の期待感で、頭がいっぱいなのです。しかし、一つの時間で、一つの仕事しかできません。ですから今現在、行うべきことを行わず、怠けていることになるのです。『一分で読むブッダの教え』第1章 あなたの毎日を、喜びと幸せで満たす 《今、この瞬間を生きる》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【悩みと縁のない生き方 「日々是好日」 経 (2009年) p91】

 
 
 

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お釈迦様が発見された因果法則

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「因果法則」は存在そのものの研究成果

「因果法則」は存在そのものの研究成果  お釈迦様の立場からは、単なる純粋論理pure logic というのは意味がないのです。いくらでも回転していくのですから。純粋論理ではなくて、実践性practicability という、実際の人間の生き方にどれぐらい当てはまるかということ、人間の生き方そのものが一番大事であって、そこを抜きに論理だけを発展させません。お釈迦様は人間が生きていること、存在そのもの

 
 
 
広げていけれど

とにかく論理学を広げていくけれど、なかなか実例は出てこなくなってしまいます。数学の場合も同じことで、いくらでも数学は語れますし、つくれますが、実際の世界では例はなくなってしまうのです。そういうことで、古代インド、お釈迦様の時代では「論理だけ」というのはあまり人気がなかったのです。「お釈迦様は論理的だ」と言われたらすごく気に入らない。そういう評判を聞くと、出かけて行って反論する。黙ってはいないのです

 
 
 

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