top of page
検索

118 あなた個人が人格者になりましょう

  • sapporobukkyoujuku
  • 2024年2月26日
  • 読了時間: 2分

 「私のおかげで、あなたのせいで」というのは、精神的にできていない人間のやり方です。ですから、ぜひ、精神的に成長している人間になりましょう。国にはできません。政治家には期待できません。日本国民は絶対にやってくれません。政治家がだらしなくて腰ぬけで賄賂をもらう人でなければ、人気は四〇パーセントになりません。ですから、ほかは放っておいて、私個人が人格者になる、ということが答えです。「私は、私が言ったことに責任をとります」「私は、私がやったことに責任をとります」という生き方を、ちょっとやってみてください。やってみたら、すごくかっこよく感じますよ。私はやっぱり仕事の責任をもちますよ、というふうに「私は責任をもつ」という気持ちを、ちょっと入れてみてください。すると、仕事はうまくいくわ、ものごとはスムーズに流れるわ……だって自分が責任をもちますからね。能力も上がるわ、品質のよい仕事ができるようになるわ、ものすごくかっこよく生きられるのです。個人個人が「私は責任をもちます」という生き方をする。これが答えです。『一分で読むブッダの教え』第2章 心の正体を知れば、人は成長することができる 《心を育てる》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【日本の未来アイデアがあればグローバル化だって怖くない! (サンガ 新書 2014年) p167】

 
 
 

最新記事

すべて表示
お釈迦様が発見された因果法則

お釈迦様が発見された因果法則では、「Aがあるとき、B が生まれる」ということでA とB の間で必然的な関係が生まれてくるのです。因果法則を語る場合、お釈迦様はtathatā(かくの如き状態、真如、涅槃)、avitathatā(虚妄でない状態、真実なる状態、不異如性、真性、不虚妄性)、anaññathā(不異如に、不異に、真実に)、idapaccayatā(これを縁とすること、縁起の道理、此因性、相

 
 
 
「因果法則」は存在そのものの研究成果

「因果法則」は存在そのものの研究成果  お釈迦様の立場からは、単なる純粋論理pure logic というのは意味がないのです。いくらでも回転していくのですから。純粋論理ではなくて、実践性practicability という、実際の人間の生き方にどれぐらい当てはまるかということ、人間の生き方そのものが一番大事であって、そこを抜きに論理だけを発展させません。お釈迦様は人間が生きていること、存在そのもの

 
 
 
広げていけれど

とにかく論理学を広げていくけれど、なかなか実例は出てこなくなってしまいます。数学の場合も同じことで、いくらでも数学は語れますし、つくれますが、実際の世界では例はなくなってしまうのです。そういうことで、古代インド、お釈迦様の時代では「論理だけ」というのはあまり人気がなかったのです。「お釈迦様は論理的だ」と言われたらすごく気に入らない。そういう評判を聞くと、出かけて行って反論する。黙ってはいないのです

 
 
 

コメント


bottom of page