121 金・物・地位は気にしない
- sapporobukkyoujuku
- 2月5日
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夢が、まったく自分個人のための夢だったら、その人は不幸のどん底に陥ります。しかしたとえば「お母さんを幸せにしてあげたい。お母さんをいい家に住まわせてあげたい」と思えば、他人のためですから、その人は明るくなります。どんな苦労でもして、仕事をします。だから夢は何なのかと、そこをチェックしなくてはいけません。金・物・地位のことはきれいさっぱり忘 れて、「どう生きるか」ということだけ考えればいいのです。立派に仕事をするならば、金は勝手に入ってきます。職場で真面目に頑張れば、地位は自然と上がります。金・物・地位はどうでもいいことなのです。卒業証書そのものが欲しくて大学に入る人がいますか? そうではなく、四年間頑張ることに意味があるのです。卒業証書はただの紙です。金・物・地位を目指して頑張るのは、ただの紙が欲しくて頑張るようなものです。『一瞬で心を磨くブッダの教え』第3章 社会で成功するために《仕事》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【仏教と科学が発見した 「幸せの法則」 - 「心」と「私」のメカニズムを解き明かす p115】
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