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144 話すことは一人芝居ではない

  • sapporobukkyoujuku
  • 2月28日
  • 読了時間: 1分

 人は何かを話す場合は、とても気をつけた方が良いのです。なぜならば、話すということは自分だけの一人芝居ではないからです。参加者がいるのです。聞く相手にかならず影響を与えているのです。嘘、噂、粗悪語、無駄話、喋る人の心が汚れているかもしれません。人格に問題があるかもしれません。しかしその人は、他人にもウイルスを感染させるのです。ですから、微罪では済みません。大罪になるのです。人は四六時中、無駄話をしているのです。何の悪いこともしていないと思っているようです。しかし相当な悪いことをしているのです。命は短いのに、その短い時間を有効に使うべきなのに、時間を無駄にすることで、自分の命を粗末にしているのです。それから、他人の大事な時間も、奪ってしまうのです。とてもよくないことです。無駄話をする人は時間泥棒です。『一瞬で心を磨くブッダの教え』第3章 社会で成功するために《コミュニケーション》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【ブッダの実践心理学 第三巻 心所の分析 p202】

 
 
 

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