156 短い人生、よく笑って生きるべき
- sapporobukkyoujuku
- 3月12日
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ユーモアを持って、よく笑ったほうがいいのです。よく笑ってユーモアたっぷりに過ごせば、楽に生きていられます。どうせ死ぬのですから、そんなに人生を真剣に受け止める必要はないでしょう。一日、泣いたら損でしょう。「短い時間しかないのだから一日も損しないぞ」と考えて、笑って生きることです。けんかもしない。けんかし嫌な気持ちになっている時間の分だけ損ですから。そうやって、けんかもしないで、人に怒ることもしないで、人に対して恨みも持たないで、明るく笑って生きるのです。考えてみてください。恨みというのは怒りよりひどいでしょう? ちょっと恨みを持ってしまうと、なかなか消えません。死ぬまで同じ恨みを抱えたままになります。そういう人生は面白いでしょうか? 人のことを恨んで、隣の人と喧嘩ばかりして、隣の国々とも喧嘩ばかりして過ごす生き方は安全でしょうか? 面白いでしょうか? 何か利益があるでしょうか? 何もないでしょう。「死」という現象があるからこそ、死ぬからこそ、毎日、明るく生きていられるのです。有益な人生がおくれるのです。無益なことは絶対せずに済むのです。『一瞬で心を磨くブッダの教え』第3章 社会で成功するために《笑い》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【業/苦/死―アルボムッレスマナサーラ法話選12012年 p231】
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