top of page
検索

169 子供は無条件にかわいい

  • sapporobukkyoujuku
  • 2023年6月9日
  • 読了時間: 1分

 言わずもがなのことですが、子供は本当にかわいいものです。おもしろくて、いくら見ていても飽きません。我が子に限らず、一般的に子供全般、子供そのものが、本当にかわいいのです。自分の子供に対しては、どうしても「私の子」という目で、所有物のように執着を持って眺めがちです。そういう狭い見方を離れて、「ああ、子供だなあ」と子共全般を眺める感じで接すれば、誰だって子供のことを好きになるはずです。人間の子供に限りません。動物の子でも、かわいいと感じます。犬猫の子供でも、トラの子供でも、ヘビの子供でもかわいいものですよ。私はコブラの子も見たことがありますが、毒を持っているといっても、やっぱりかわいいのです。子供って、とにかく無条件にかわいい。当たり前に思えるこの事実を、まずきちんと実感してみましょう。 『一瞬で心を磨くブッダの教え』第3章 社会で成功するために《子育て》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【ブッダの智慧に学んで子育てのプロになる親は子を育て、子は親を育てる」(2017年) p44】

 
 
 

最新記事

すべて表示
学生は初めから健全な精神状態でいなくてはならない

学生は初めから健全な精神状態でいなくてはならない  アビダンマの心理学では、俗世間的な心理学を説明する気持ちは初めからありませんでした。解脱を目指す人間に必要な心理学のみを語っています。俗世間の心理学者から見れば、アビダンマ心理学はもの足りなく感じる可能性もあります。仏教の立場から見れば、俗世間の心理学は幼稚的な遊び以外の何ものでもありません。アビダンマ哲学者たちがさまざまな精神病に対して少々説明

 
 
 
観察の汚れ:⑥ 確信adhimokkha

観察の汚れ:⑥ 確信adhimokkha  心・心所の説明でadhimokkha 勝結という心所に出会いました。何かを認識するときというのは、心がその対象から離れないで対象にくっついている状態です。この状態でなければ認識することができません。  優れた修行者が経験するadhimokkha という障碍は、心所のadhimokkha とは違います。『清浄道論』では、adhimokkha とはsaddh

 
 
 
観察の汚れ:⑤ 楽sukha

観察の汚れ:⑤ 楽sukha  楽の説明は三番目のpīti 喜と同じです。ここでは言葉の違いだけ理解しておきましょう。喜とは激しい波です。楽とはとても落ち着いた波です。楽の場合は、安楽という言葉があるでしょう。楽があって、その上、徹底した安心感もあるのです。普通の日本語でも、「これは楽しい」という場合と「これは楽」という場合には違いがあります。その違いは何かということは言葉で説明しにくいです。蜂蜜

 
 
 

コメント


bottom of page