top of page
検索

182 皆に賛同される生き方をする

  • sapporobukkyoujuku
  • 2023年6月22日
  • 読了時間: 1分

 個性が大切だといいますが、実際に個性を出すとどうなりますか? 子供なら仲間に責められるし、先生にもクタクタにやられます。下手をすると退学になるかもしれません。だから私は「個性、個性といくら言われてもやるなよ」と言います。子供たちには「個性が大切だ」ではなくて、「君一人では何もできないから、どうすれば社会が君を認めるのかを考えろ」と言うべきです。皆に賛同されるような生き方をすると、自分の幸福、成功につながり、生き方がしっかりするでしょう。 『一瞬で心を磨くブッダの教え』第4章 幸福に生きるための秘訣《正しい生き方》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【なぜ悩む! 幸せになるこころのしくみ 玄侑宗久氏との共著 2005年 (改題「仏弟子の世間話」 サンガ新書) p116】

 
 
 

最新記事

すべて表示
学生は初めから健全な精神状態でいなくてはならない

学生は初めから健全な精神状態でいなくてはならない  アビダンマの心理学では、俗世間的な心理学を説明する気持ちは初めからありませんでした。解脱を目指す人間に必要な心理学のみを語っています。俗世間の心理学者から見れば、アビダンマ心理学はもの足りなく感じる可能性もあります。仏教の立場から見れば、俗世間の心理学は幼稚的な遊び以外の何ものでもありません。アビダンマ哲学者たちがさまざまな精神病に対して少々説明

 
 
 
観察の汚れ:⑥ 確信adhimokkha

観察の汚れ:⑥ 確信adhimokkha  心・心所の説明でadhimokkha 勝結という心所に出会いました。何かを認識するときというのは、心がその対象から離れないで対象にくっついている状態です。この状態でなければ認識することができません。  優れた修行者が経験するadhimokkha という障碍は、心所のadhimokkha とは違います。『清浄道論』では、adhimokkha とはsaddh

 
 
 
観察の汚れ:⑤ 楽sukha

観察の汚れ:⑤ 楽sukha  楽の説明は三番目のpīti 喜と同じです。ここでは言葉の違いだけ理解しておきましょう。喜とは激しい波です。楽とはとても落ち着いた波です。楽の場合は、安楽という言葉があるでしょう。楽があって、その上、徹底した安心感もあるのです。普通の日本語でも、「これは楽しい」という場合と「これは楽」という場合には違いがあります。その違いは何かということは言葉で説明しにくいです。蜂蜜

 
 
 

コメント


bottom of page