199 「精一杯やった」という結果を目指す
- sapporobukkyoujuku
- 2024年5月25日
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我々は自分に悔いがないように、できることをすればいいのです。実現できるかどうかわからない目標ではなくて、目の前の仕事を大切にしてください。もちろん、結果は自分だけで決まるものではありませんが、どんな結果になっても「自分は精一杯やった」と心から言える、そんな状態を目指すといいのです。『一分で読むブッダの教え』第3章 人生の悩みは、仏教で解決する《成功と失敗》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【心は病気 役立つ初期仏教法話2 (サンガ新書2006年) p62】
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