top of page
検索

202 アイデアが生き延びる秘訣

  • sapporobukkyoujuku
  • 2024年5月28日
  • 読了時間: 1分

 TPPに参加するかしないかは、その選択自体はどちらでもいいのです。肝心なことは、そのあとのことです。どちらになっても生き延びる技が必ず必要になります。仏教的な答えは、「いつだって新しいアイデアが生き延びる秘訣」です。古いアイデア、保守的なアイデアでは自然に死滅していきます。生き延びたければつねに新しいアイデアを作る必要があるのです。世界はつねに変わるのですから、それに合わせていくのです。TPPは参加しないとなったら、日本は独自に生き延びる技術が必要になります。TPPに参加OKとなっても、日本は世界の中で自分が生き延びる技術が必要になります。参加するかしないかはどちらでもよろしい。それに、これはTPPに限ったことではありません。どんな産業も、我々一人ひとりが、つねに生き延びる能力として、新しいアイデアを作って生きていかなくてはいけないのです。『一分で読むブッダの教え』第3章 人生の悩みは、仏教で解決する《成功と失敗》アルボムッレ・スマナサーラ サンガ出版【日本の未来 アイデアがあればグローバル化だって怖くない! (サンガ 新書 2014年) p105】

 
 
 

最新記事

すべて表示
お釈迦様が発見された因果法則

お釈迦様が発見された因果法則では、「Aがあるとき、B が生まれる」ということでA とB の間で必然的な関係が生まれてくるのです。因果法則を語る場合、お釈迦様はtathatā(かくの如き状態、真如、涅槃)、avitathatā(虚妄でない状態、真実なる状態、不異如性、真性、不虚妄性)、anaññathā(不異如に、不異に、真実に)、idapaccayatā(これを縁とすること、縁起の道理、此因性、相

 
 
 
「因果法則」は存在そのものの研究成果

「因果法則」は存在そのものの研究成果  お釈迦様の立場からは、単なる純粋論理pure logic というのは意味がないのです。いくらでも回転していくのですから。純粋論理ではなくて、実践性practicability という、実際の人間の生き方にどれぐらい当てはまるかということ、人間の生き方そのものが一番大事であって、そこを抜きに論理だけを発展させません。お釈迦様は人間が生きていること、存在そのもの

 
 
 
広げていけれど

とにかく論理学を広げていくけれど、なかなか実例は出てこなくなってしまいます。数学の場合も同じことで、いくらでも数学は語れますし、つくれますが、実際の世界では例はなくなってしまうのです。そういうことで、古代インド、お釈迦様の時代では「論理だけ」というのはあまり人気がなかったのです。「お釈迦様は論理的だ」と言われたらすごく気に入らない。そういう評判を聞くと、出かけて行って反論する。黙ってはいないのです

 
 
 

コメント


bottom of page