原始脳が寝てしまって、大脳だけが仕事をする
- sapporobukkyoujuku
- 6月4日
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原始脳が寝てしまって、大脳だけが仕事をする
次に、心清浄に入ります。瞑想してサマーディをつくるか、サマーディに近い状態をつくるかです。サマーディに達すると、五蓋が睡眠状態になるのだと説明されています。五蓋の中身も貪瞋痴と同じです。脳で説明するならば、原始脳が寝てしまって、大脳だけが仕事をすることになった状態です。心に感情が湧いてきません。ですから、妄想も現れません。それから気づきの修行を続けると、三番目の見清浄から七番目の智見清浄まで成長していくのです。
【アルボムッレ・スマナサーラ、ブッダの実践心理学第8巻、株式会社サンガ2013 p157】
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