解脱に達してしまう時間的な隙間はない
- sapporobukkyoujuku
- 5月28日
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解脱に達してしまう時間的な隙間はない
一般的に言えば、六番目の行道智見清浄に達した修行者は、たちまち解脱に達してしまうのです。時間的な隙間はありません。実践に即して説明するならば、修行者の心は何かの現象の無常・苦・無我という三相の一つに引っかかります。引っかかるとは、三相の一つを対象にして心が生まれた、ということです。(次にanuloma ñāṇa が生まれます。次にgotrabhū ñāṇaが生まれます。)
【アルボムッレ・スマナサーラ、ブッダの実践心理学第8巻、株式会社サンガ2013 p155】
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