さらに三つの見方:③nissaraṇa 離れること
- sapporobukkyoujuku
- 1月5日
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さらに三つの見方:③nissaraṇa 離れること さらにもう一つ、nissaraṇa 離れることも、確認すべきポイントに数えます。どうすればこの状態から脱出できるか、ということ。これも大事なのです。この「離れる」を加えると、確認すべきポイントは全部で七つになります。 ですから一つの現象を確認するときはlakkhaṇa 特色・自性、rasa 作用・機能、paccupaṭṭhāna現状、padaṭṭhāna 直接原因、assāda 長所・楽味、ādīnava 短所・禍患、nissaraṇa 離れること・出離という七つを確認した方がいいのです。現象の定義は、この七つでおこないます。【アルボムッレ・スマナサーラ、ブッダの実践心理学第8巻、株式会社サンガ2013 p90】
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