執着ばかりをして生きてきた生き方が愚かだったと分かる
- sapporobukkyoujuku
- 6 日前
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執着ばかりをして生きてきた生き方が愚かだったと分かる
蛇が怖いと思う人は、蛇を抱いたりはしません。抱いてみようと妄想もしません。逃げたいのです。一切の現象の滅を観てから、心に怯えが生じます。そして何ごとに対しても、執着したいという気持ちは微塵もなくなるはずです。このステージでは執着がなくなるのではなく、今まで執着ばかりをして生きてきた生き方がどれほど愚かだったか、分かります。怯えるべきもの、怖いと思うべきものに対して、執着をしていたのだと分かるのです。
【アルボムッレ・スマナサーラ、ブッダの実践心理学第8巻、株式会社サンガ2013 p143】
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