滅の流れに心が引っかかってしまう
- sapporobukkyoujuku
- 4月29日
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滅の流れに心が引っかかってしまう
ここでは、修行者が生滅を観られる能力を育てたところで、滅するという特色に引っかかってしまったのです。それは自然な流れです。普通の世界でも起こることです。滅の流れに心が引っかかってしまったら、さらに強いインパクトが生まれます。そのインパクトにより、貪瞋痴などの煩悩を抱くことが余計で無意味であると、さらに分かってきます。心が一切の現象の「滅する」という特色に引っかかってしまうことが、壊滅智です。
【アルボムッレ・スマナサーラ、ブッダの実践心理学第8巻、株式会社サンガ2013 p142】
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