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札幌仏教塾
94 何かの心が生まれたら、結果の心が必ず生まれる
我々は必ず、先に心に思ってから、何かを行為します。何かをすると、それによって必ず、そのポテンシャル(潜在力)が心に残ります。このポテンシャルを「業・カルマkamma」と呼んでいます。カルマは、ちょっと特別なはたらきです。心citta...
sapporobukkyoujuku
2023年3月21日読了時間: 1分
93 大事なのは行為の業
「業(カルマ)」といえば、行為という意味も、結果という意味もあるのです。一つは過去で、もう一つは行為です。一般の方々は、業の二つの意味のうち、過去ばかりを気にします。しかし、過去はどうにもなりませんし、わかりもしないものです。やるべきことは、結果が出たあとの行為に気をつける...
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2023年3月20日読了時間: 1分
92 人生の舵を操作するのは自分
業は、業だけではたらくわけではなく、意志も環境も関係します。ですから、私たちは業を気にする必要はないのです。たとえ業が善くなくても、舵を操作することで生きる道を変えられます。操縦桿を握っているのは、自分なのです。自分の人生を、正しく自分の好きな方向へ操縦すればよろしいのです...
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2023年3月19日読了時間: 1分
sapporobukkyoujuku
2023年3月18日読了時間: 0分
91 カルマは意識次第
目でカルマは生まれません。手でカルマを作ることはできません。我々は「手であげた」「足で蹴っ飛ばした」などと言いますが、そうではありません。身体でカルマを作ることはできません。カルマは、心に生まれます。カルマ・業ということは、純粋に心のはたらき、意識のはたらきです。だから善い...
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2023年3月18日読了時間: 1分
90 物事には順番がある
物事には〈順番〉があります。「では瞑想して解脱に達しましょう」と言っても、無駄骨に終わってしまうのがオチです。一週間で億万長者になると決めるようなものです。億万長者になれないわけではありません。それにも順番があります。理性に基づいて正しい順番で進めば、一週間ではなく適切な時...
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2023年3月17日読了時間: 1分
89 精進すれば達せられないものはない
お釈迦様は修行のことを、戦争に行って戦うことにたとえられています。生半可な気持ちでやるならば、勝利に達することはできません、という意味です。修行自体はとても簡単で、シンプルです。けっして苦行ではありません。やりやすいのに、すぐやめたくなるのです。変です。心の中に千五百の煩悩...
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2023年3月16日読了時間: 1分
88 思考が止まると智慧が生まれる
とにかく私が言いたいことは「なぜ思考をするのか?」ということです。なぜ、雑念があるのかと言えば、分からないからなのです。思考は推測です。外れる可能性は大いにあります。我々は、思考を大事にして生きています。不確定で不安で、正解か不正解かわからない世界でびくびくして生きているか...
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2023年3月15日読了時間: 1分
87 人格が成長しない修行は意味がない
仏教は心を完成するための完全な方法を説いています。不完全な方法を試して時間を無駄にするよりは、完全な方法を実践したほうがよいです。「写経」という伝統があります。でも、「膨大な量を何年もかけて、一生懸命に写しました」と言ったところで、心は成長していなくて、ただ疲れただけで終わ...
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2023年3月14日読了時間: 1分
86 本当の自由とは?
viriya 精進は、しっかり育てることができます。仏教では、この「精進を厳密に、確実に育てなければいけない」と言います。そうでないと、人間は自由にならないのです。目の奴隷、耳の奴隷、鼻の奴隷になってしまうのです。目から入るものを見る、耳から入るものを聞く、口から入るものを...
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2023年3月13日読了時間: 2分
85 気持ちを無視する修行
悩みや問題が何もなく、心は平穏で、いつでも能力をフルに発揮して生きられる。そんな人生にするために、大脳を開発しましょう。原始脳の指令を無視して大脳を働かせるようにするのです。原始脳には理解能力がない。存在欲と恐怖感という感情で働く。自己主張でわがままで、のちに起こる結果を推...
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2023年3月12日読了時間: 1分
84 観察して理性を育む大切さ
理性が大事であることをさらに説明します。たとえば、仏教では五戒を守ることは善い行いとされます。しかし「いわれるからやらないようにしよう」「悪行為だからやめます」というだけではダメなのです。そこに理解(如理作意)がなくてはいけないのです。たとえば、なぜ嘘はよくないのか。そして...
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2023年3月11日読了時間: 2分
83 無智の家に住んでいる
われわれは、いつでも無智の家に住んでいます。生命の住処(すみか)は無智なのです。しかし、そのことに気づきません。 生命の実感としては住所不定といったところでしょう。あるときは「怒り」に住み、あるときは「喜び」に住んでいるような気がしています。いろいろな心の状態に住んでいるよ...
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2023年3月10日読了時間: 1分
82 ありのままに見たら真理を発見する
何の先入観もなく観察すると、自動的に真理を発見することになります。だって、何の先入観もないのだから。だからお釈迦様が「ありのまま」という単語を使ったのは、そういうことなのです。「ありのままに観ましょう。あってほしいままではなくて」と。仮説があったら「あってほしいまま」という...
sapporobukkyoujuku
2023年3月9日読了時間: 1分
81 環境に左右されない心をつくる
心を育てる必要があるのです。「心を育てる」とは、「環境がいろいろ変わっても、心を良い状態で守る。保つ」ということです。それが、心を育てる修行になるのです。そういうわけで、仏教では修行はかならず必要なものであって、無料で天国行きの切符をもらうなどということはないのです。それで...
sapporobukkyoujuku
2023年3月8日読了時間: 1分
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