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札幌仏教塾
24 欲によって、不安が生じる
欲を、心が汚染されるプロセスとしても見ることができます。順番に見ていきましょう。欲があると、欲しいものが手に入ってからも心に不安が生じます。「取られるんじゃないか」「バレるんじゃないか」「殺されるんじゃないか」など、いろいろです。誰かが資産を大量に持っていても、誰にも欲がな...
sapporobukkyoujuku
2024年10月31日読了時間: 1分
23 必要という基準で生きる
「欲しい」という感情を避けて、「必要」という基準で生きる。必要なものであれば、いとも簡単に得られます。 この世界がなぜゴチャゴチャなのかといえば、誰もが「欲しい」で生きているからです。「必要」で生きれば、世界はいつでも満たされています。仕事も、「必要」という基準でしてみてく...
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2024年10月30日読了時間: 1分
22 怒るのではなく、微笑んでみる
ぜひ、このように考えましょう。「私は人生に勝ちたいのですか? 負けたいのですか? 成功 したいのですか? 失敗したいのですか?」と。答えは明確です。人生に勝ちたいのです。負けたくはないのです。成功したいのです。この希望を叶えてくれる、魔法の杖があります。何があっても、怒るの...
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2024年10月29日読了時間: 1分
21 感謝は怒りの解毒剤
感謝とは怒りに対する解毒剤の一種です。仏教が推薦する感謝は、明確で具体的なものです。食卓に夕食のごちそうがそろったら、皆単純に「いただきます」と言いますが、それはマナーにすぎません。自分が食べることだけを気にしているのです。今度はぜひ、食卓に座ったら「お母さん、ごちそうを作...
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2024年10月28日読了時間: 2分
20 「私は正しい」と思うから怒る
怒らないほうがよいとわかっているのに、我々はなぜ怒るのでしょう。人間というのは、いつでも「私は正しい。相手は間違っている」と思っています。それで怒るのです。「相手は正しい。私は間違っている」ということも答えではありません。事実は、私も相手も不完全です。したがって、「正しい、...
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2024年10月27日読了時間: 1分
19 怒る条件がそろっていても怒らない
みんなが自分のことを褒めているときに怒らないのは、当たり前ですね。そういうときに「私はあまり怒りません」などと偉そうなことを言うのは感心しません。条件がそろえば、すぐに怒ってしまうかもしれないのですからね。怒る条件がそろっていないときに怒らないのは、別に褒められるほどのこと...
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2024年10月26日読了時間: 1分
18 ノコギリで切られても怒らない
お釈迦さまは「たとえば、恐ろしい泥棒たちが来て、何も悪いことをしていない自分を捕まえて、『こいつを切ってみよう。面白いよ』とそれだけの理由でノコギリで切ろうとするとしよう。そのときでさえ、わずかでも『嫌だ』と怒ってはいけない。わずかでも怒ったら、あなたがたはブッダの教えを実...
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2024年10月25日読了時間: 2分
17 怒りを観ることができたら、瞬間に消える
怒りとは自分の中から生まれるものですから、解決方法は、「毒そのもの」を抜くことしかありません。ヴィパッサナー瞑想法でいう、「今の瞬間の自分に気づくこと」です。それが世の中でいちばん科学的な、怒りの毒を抜く方法なのです。最初は、「人が何かを言うと、すぐに怒ってしまう」というと...
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2024年10月24日読了時間: 1分
16 自分を客観視するトレーニング
自分のことを他人のようにして見る訓練をする必要があります。仏教の観察瞑想というのは、その訓練です。特別なことはしません。ただ、自分の身体の感覚を、そのまま客観的に観ていくのです。その訓練を続けると、すぐにできるようになります。しかし、少し訓練をしないと、自分のことを他人のこ...
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2024年10月23日読了時間: 1分
15 怒りを返した人のほうが罪が重い
よく覚えておいてください。誰かが来て皆さんに怒りをぶつけたなら、皆さんはおそらく怒り返すでしょう。そのとき、どちらのほうがより悪いかというと、怒りを返した人のほうなのです。ちょっとびっくりするかもしれませんが、仏教心理学から言うとそういう結論にならざるを得ないのです。いった...
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2024年10月22日読了時間: 1分
14 怒りの炎をすぐに消す
放火犯人にならないでください。もし何かの理由であなたの心に怒りが起きたら、「火種が現れた」と真剣に思ってください。あなたの妄想は、小さな火種の燃料になってどんどん燃え始めるのです。ですからチェックしましょう。どのように考えれば、火種の燃料になるのか。どのように考えれば、火種...
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2024年10月21日読了時間: 1分
13 心が管理する身体
あなたの身体の調子は心の管理の結果です。欲と怒りがある人の身体は重いのです。怠け心のある人が歩くときに階段を見たら、「階段だ。ああ、嫌だ。これを、よっこらしょと上らなければいけない」と思ってしまいます。それで「ひざが痛い、足が痛い」ということになるのです。これが子供だったら...
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2024年10月20日読了時間: 1分
12 心はコントロールできる
心の感情は身体にも現れます。たとえば、心が怒ると身体が変わります。他を非難、侮辱したくなったり、攻撃したくなったり、破壊したくなったりします。身体の変化が怒りの度合いになります。怒りが身体に入ったら、他を害する以前に自分の身体に害を与えているのです。心は身体を道具として使っ...
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2024年10月19日読了時間: 1分
11 怒り対処法
人の役に立つように生きてみようとしたとき、やっぱり気をつけるべきことは、怒りです。何かのきっかけで自分に「このやろう!」という怒りが出たとします。そのときに、自分とちょっと離れたところから、自分が怒っていることを観察して、それに気づくのです。「自分を外に出して見る」という方...
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2024年10月18日読了時間: 1分
10 ストレスは怒り
仏教の立場から見るとストレスと言うのは怒りです。怒りは猛毒です。智慧も能力も体力も精神力も、すべて破壊するのです。気に入らないことをやるとき、やられるとき、それから自信がないのに何かをしなくてはいけないとき、ストレスがたまります。それから希望通り、計画通りにものごとがいかな...
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2024年10月17日読了時間: 1分
9 得られなければ、ぜんぶ壊そうとする
こころはとてもわがままな「大バカ者」ですが、更に、心は、思い通りにならないと、反対の行動をします。好きなもの、欲しいものに向かって走ることを邪魔されたら、ものすごく破壊的になって、恐ろしいことをするのです。人間はいつも何かしら希望や目的があって、それを目指して生きています。...
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2024年10月16日読了時間: 1分
8 どこまでもゆるす
他人の過ちをゆるすことは人格者にしかできない立派な行為です。恨むこと、ゆるさないことは、犬、猫でもやっている本能的な行為です。ゆるすことは良いと思う人々も「ここまでならゆるす」という条件をつけます。要するに、条件を超えたら自分が犬猫のレベルに落ちることになります。条件をつけ...
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2024年10月15日読了時間: 1分
7 もし、けんかを売られたら
「人が何をしようとも、どうなろうとも、私はその人をゆるします。その人を拒絶せず、愛情を持ちます」とすべてをゆるす気持ちになれたら、その人の心は愛情と幸福だけでいっぱいになってしまうのです。その状態を、キリスト教では「神」と呼び、...
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2024年10月14日読了時間: 1分
6 「価値」=「執着」
価値とは執着です。何かに価値を見いだすことは、そのものに対して執着が生まれたということです。「あの宝石はすごいなあ」とはポジティブな価値で執着です。「あの人は大嫌いだ。私の敵だ」とはネガティブな価値で執着です。執着の結果は悩み苦しみだけです。物事に価値を入れてしまう癖を徐々...
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2024年10月13日読了時間: 1分
5 妄想は悪行為です
人はほとんどの時間を妄想に費やしています。悪行為していると理解していないのです。無理に理解しても妄想に慣れてしまっているので、止めることができなくなっているのです。妄想とは客観的なデータを調べることをしないで、自分だけの世界に入り込んで、自我中心的な感情で思考を際限なく回転...
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2024年10月12日読了時間: 1分
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