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札幌仏教塾
195 微笑んでみる
理由は何でもよいのです。微笑んでみましょう。理由がないならば、理由がないことに微笑んでみましょう。食べるご飯がおいしいものであるならば、微笑んでみましょう。食べるご飯が期待外れでまずいものであるならば、微笑んでみましょう。人に褒められたら、微笑みましょう。人に非難されたら、...
sapporobukkyoujuku
2023年7月5日読了時間: 1分
194 私の義務は努力することだけ
良い結果を出したい、成功したい、失敗したくない、という感情があるから、「よく頑張りました」と自分を褒めることができなくなるのです。感情が割り込むと、仕事に没頭することができないので、納得のいかない結果になるのです。結果は私の努力だけで成り立つものではありません。結果の良し悪...
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2023年7月4日読了時間: 1分
193 不完全であると認めると楽
人間が不完全であると認めないということは、病気です。自分が不完全だとわかり、人生は不完全だとわかると、ものすごく楽です。しゃべることでも、別に不完全だから仕方がないでしょう、と思えれば、ああ、あんなこと言ってまずいなあとか、気をもむ必要はありません。「いいんじゃないですか、...
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2023年7月3日読了時間: 1分
192 与えられたもの以外は取らない生き方
与えられたもの以外は取ってはいけない、盗んではいけないというのは、在家の仏教徒も同じです。「与えられたもの」というのは、もらったものという意味ではなく、自分がその分だけ仕事をして合法的に得たものという意味です。仕事で社会にいくらか貢献した分を我々は世界から頂く。それは自分の...
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2023年7月2日読了時間: 1分
191 出しゃばらないこと
慈悲を邪魔するのはエゴの錯覚です。エゴの世界にいるから、「慢」が出てくるのです。「慢」とは、自分を評価する心です。必ず、他の人と比べて評価します。本当は、他人との比較は不可能です。海の水は比較できますか? お前より私のほうがすごい、私のほうが駄目だなどと海の水一滴ずつが主張...
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2023年7月1日読了時間: 1分
190 心は空気のように
空気というのは、まったくトラブルを起こしません。どこにでも入っていけます。私の心も、あの人は男、あの人は女、あの人は子供、あの人は動物など、そういう区別なく、空気のようにつながらないといけません。たとえば人と話しているうちに気分が悪くなったら、「いえ、心は空気のように」と、...
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2023年6月30日読了時間: 1分
189 学ぶとは、影響を受けること
善友の影響で、本性を破ったところで現れるのが智慧です。我々が「教育を受ける」ということは「影響を受ける」ということです。自分が学びます。学んでいるのですが、影響を受ける義務は自分にあり、影響を与える義務は先生にあります。ですから自力のみでも他力のみでもありません。お互いの関...
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2023年6月29日読了時間: 1分
188 人生は死ぬまで学校
「学ぶ」とは知識を覚えるだけのことではありません。会う人会う人が、私に何かを教えてくれます。あなたの陰口を言う人も、足を引っ張る人も、何か教えています。 Life is a school つまり、人生とは死ぬまで学校なのです。教え方はさまざまです。人だけでなく、猫を飼ったら...
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2023年6月28日読了時間: 1分
187 一つのことに集中する
「これが面白い」という興味、好奇心、精神的な状態があったら、人間は成長します。けれども、外に刺激を求めて面白さを追いかけていったら、それはトレーニングじゃないのです。おいしいものを食べるのは面白い、あの遊園地に行ったら面白い、買い物は面白い、映画は面白い、というのではトレー...
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2023年6月27日読了時間: 1分
186 備えなければ憂いなし
仏教徒の生き方は、「備えなければ憂いなし」です。古い経典にこんな話があります。在家の人が「雨が降っても、私は大丈夫です」と言うと、ブッダは「雨が降ったら、どうぞ勝手に降ればよい」と語りました。これは、在家の生き方と仏教徒の生き方の違いを表しています。在家の生き方は、何かのた...
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2023年6月26日読了時間: 1分
184 善心とは明るい心
世の中の人間が明るかったら、結構良いものでしょう。明るい人とは誰でも付き合いたいし、暗い人とは付き合いたくないものです。明るい人がどんどん増えても、誰にも何の負担もありません。どうせ明るいから、どんな問題・トラブルが起ころうとも、明るい人はすぐそれを解決してしまう。そういう...
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2023年6月24日読了時間: 1分
183 幸福・楽しみは自分でつくるもの
自分の楽しみは人がつくってくれるものではありません。他人は自分のことで精一杯。あなたを幸せにする暇も義務も義理も、他人にはないのです。幸せとは他人から得るものだと思うのは、勘違いもいいところです。幸福・楽しみは自分自身でつくるものです。自分で大いに笑って、雰囲気を明くして、...
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2023年6月23日読了時間: 1分
182 皆に賛同される生き方をする
個性が大切だといいますが、実際に個性を出すとどうなりますか? 子供なら仲間に責められるし、先生にもクタクタにやられます。下手をすると退学になるかもしれません。だから私は「個性、個性といくら言われてもやるなよ」と言います。子供たちには「個性が大切だ」ではなくて、「君一人では何...
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2023年6月22日読了時間: 1分
181 性格が一番大事
仏教には、倫理学という言葉はありません。あるのは「生き方」なのです。生 き方には、正しい生き方と間違った生き方があります。学校だったら、 先生と生徒がいます。 先生が先生と喋る場合は、喋り方があるのです。先生に「この野郎」というのは間違いです。倫理学と呼ぶような大げさなもの...
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2023年6月21日読了時間: 2分
180 子育ての幸せは無常のおかげ
無常でなければ、日常の楽しみ、喜び、幸福などは何一つとして成り立ちません。楽しみも幸福も、すべて無常のおかげなのです。男女を問わず、ほとんどの人が一番の楽しみを感じるものがあります。それは「子育て」です。子育ての楽しみは、毎日の変化です。子育てでは「次」に何が起こるか、まる...
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2023年6月20日読了時間: 1分
179 子育てに失敗するのは、執着がありすぎるから
子育てにしても、みんな失敗するのは、執着がありすぎるからです。「子供は私とは別な人間です。私は預かっているのです」という感じでいいでしょう? 人間様ですからね、けっこう気をつけて、丁寧に面倒を見なくてはいけません。別の人間として、「ああ、この子は頭が良さそうだな」「この子は...
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2023年6月19日読了時間: 1分
178 面白がってやれば、うまくいく
子供はいつでもストを起こします。座り込んで泣く。動かない。何とかして心を面白くしてあげれば、ストを起こしている子供がまた面白がって、立ち上がって走りだします。子供の状態を見ると、身体と心の関係は明確です。面白くなると、身体も軽く動く。子供は別に、わざとやっているわけではない...
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2023年6月18日読了時間: 1分
177 他人を心配するという幸福を体験する
なぜ子供はかわいいのでしょうか? 子供は、大人である自分が何かしてあげなくてはいけない存在だからです。動物の子供を見ると思わず触りたくなるように、手を貸すべき存在を前にしたとき、私たちの心には他の生命に対する優しさが生まれます。子供は、誰かが何かしてくれることを期待していま...
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2023年6月17日読了時間: 1分
176 赤ちゃんの恐怖感を安心感で緩和する
子供にはおっぱいやミルクだけではなく、精神的な栄養も必要です。一番わかりやすい精神的な栄養とは、愛情と安心感です。誰の脳にも恐怖感がありますが、赤ちゃんの場合は、まず恐怖感が先立っています。生まれたばかりの赤ちゃんは、怖くてたまらないのです。なぜなら、生まれるときにすでに恐...
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2023年6月16日読了時間: 1分
175 子供には仲間意識を持って教える
あなたが子供に何か教えたいなら、ただ、みんなとハチャメチャにはしゃいで、ごちゃごちゃ言いながら、突然「これはこういうことだよ」とか、「これは、君は知らないと思うけど、特別に教えるね」とか、そんな感じで教えればいいのです。そのとき、けっして真剣な顔をしてはいけません。子供は、...
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2023年6月15日読了時間: 1分
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