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札幌仏教塾
233 プライドを傷つけるな
もしあなたが、犬を蹴ったら、どうなるでしょう? 犬はあなたを噛みますね。ハブは、わざわざ人間を探してまでして噛んでやろうとは思っていないのです。でも、踏まれたら、反射的に噛みつきます。しかし、大丈夫。蛇にとって人間は、ぜんぜん管轄外なのです。近づこうとはしません。だって人間...
sapporobukkyoujuku
2024年6月28日読了時間: 1分
232 命を脅かす怒り
私たちの心は「長生きしたい」と思っています。「死にたくない」と思う気持ちがあまりに強いので、心にストレスがたまっていつも脅えているのです。そして、自分の生命を邪魔されるのではないかと、他の生命や環境に対して拒否感を示し攻撃します。攻撃すると、相手からも攻撃されます。 自分が...
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2024年6月27日読了時間: 1分
231 生命の権利
「私には生きる権利がある」ということを、「私」を中心にして考えてみましょう。「私は死にたくはない。生き続けたい」のです。正直な人には当たり前のことでしょう。それが最大の希望でしょう? それが生きるということでしょう? だからその希望は、「生きる =...
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2024年6月27日読了時間: 1分
230 他の生命なしには生きられない
微生物がいなければヨーグルトも食べられないし、納豆も食べられません。醤油や味噌も食べられません。いえ、そういう、特定の食品が食べられないレベルの問題ではありません。胃袋を考えてみてください。どれほどの生命がいるでしょうか。その生命がなければ、たちまち私たちは死ぬのです。『一...
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2024年6月27日読了時間: 1分
229 生命の法則
ある、生命の法則があります。あなたがほかの生命に対して優しさで接すれば、ほかの生命も優しさで接してくれる、ということです。あなたが人を怒ってにらんだら、相手もにらんできます。それで気持ち悪くなって、あなたは幸福に生きていられなくなります。あなたが生命を殺してしまうと、その生...
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2024年6月27日読了時間: 1分
228 生きるとは刺激を求めているだけのこと
喜・怒・哀楽という感情(刺激)はすぐに消えるものです。見たもの、聞いたものはすぐに消えてしまうからです。消えてしまうと、また欲しいという感情が生まれます。音楽を聞いてもスピーカーから絶えず音楽が流れてこないと、喜・怒・哀・楽は生まれません。スピーカーの音が消えたら、また再生...
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2024年6月23日読了時間: 2分
227 嘘をついてはならない理由
人を騙してでも、欺いてでも、インチキ詐欺や偽善をはたらいてでも、生きていかなくてはいけないのでしょうか。他人の命より、自分の命に価値があるのでしょうか。もし騙してでも、欺いてでも、詐欺をはたらいてでも、生きる価値があると証明できるならば、自分の命には他人の命より価値があると...
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2024年6月22日読了時間: 1分
226 捏造が生命の足かせ
「ありのままに見る、知る」ということは、自然には起こりません。誰一人として、ありのままの真理は知らないのです。自分が「悪い」と捏造した生命を殺したり、「欲しい」と捏造したものを独り占めしたり。さまざまな悪業をして不幸へ進むことになります。捏造のせいで発展が止まるのです。魚が...
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2024年6月21日読了時間: 1分
225 皆、何とか一日を生き延びる
たとえ一日でも、生きることは奇跡です。生きることは大変です。「元気で生きていますよ」「いきいきしていますよ」「明るく頑張っていますよ」などの言葉はよく聞きます。「何とか生き延びています」とはあまり言いませんし、正直なところ、言いたくもないのです。しかし現実は、赤ちゃんからお...
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2024年6月20日読了時間: 1分
224 瞬間、瞬間、死んでいく
「生・老・病・死」というのは、四つではなくて、実は同じものです。たとえば、命を玉だと思ってください。玉なら側面は一つしかないでしょう? 紙だったら裏と表がありますが、ボールだったら一つでしょうね? その球体に 「生老病死」と書いてあるのと同じことなのです。ボールは同じボール...
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2024年6月19日読了時間: 1分
221 食べないと細胞が活性化する
空腹感を感じたほうがいいのです。空腹感を感じると、細胞が生き返ってきます。ちゃんと三食を食べると、まず肉体が怠けます。栄養がありあまって、自分たちの仕事をしない。仕事をしないで怠けると、かなり悪い物質が残ってしまいます。栄養を絶ってみると細胞がアラッとびっくりするのです。そ...
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2024年6月16日読了時間: 1分
220 現代病にならない食べ方
私たちは、体を維持するために食べているのではなく、おいしいから食べています。皆がごちそうを食べているから自分も食べています。今、流行っているのだからといって、食べています。油ばかり食べたりして、「おかしいのもいいところ」です。滑稽です。欲で食べているのですから、怒りで食べて...
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2024年6月15日読了時間: 2分
219 病気は当たり前
空腹なのは元気の証拠などではなくて、空腹も病気の一つです。私たちはお腹が空いたら、ぜんぜん何の心配もしませんね? ただ、ご飯を食べてそれで終わりです。のどが渇いたら、ぜんぜん心配しないで、水を飲んで終わってしまいます。ほかの病気になっても、同じ気持ちになってください。どうっ...
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2024年6月15日読了時間: 1分
218 心のせいで体が犠牲になる
「鰯は安いから食べない」とずっと言っていた人が、テレビで「鰯は健康にいい」と言っているのを観て、毎日、鰯をべるようになる。しかし、しばらくするとまた、「やっぱり口に合わない」と、見向きもしなくなる。かと思えば「私はこれが好き」と、自分の好きなものだけを大量に食べている人もい...
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2024年6月13日読了時間: 1分
217 やりがいのある精神の育成
大変なようですが、自分で「精神」を育てることはやりがいのあることです。ヘリで山頂に下ろしてもらうより、自分の足で山を登り山頂に到達するほうが気持ちがいいですよね。カンニングで満点を取るより、自分でちゃんと勉強して満点を取るほうが気持ちがいいのです。 精神の成長は、方法を間違...
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2024年6月12日読了時間: 1分
216 心をリセットする
常に新しいアイデアや考え、インスピレーションを出せるようにするには、心をリセットしておかないといけません。ゲームと同じで、リセットして元に戻して次のゲームに挑戦するのです。だから、歩くときでも姿勢を正して心をカラにする、何も考えないようにするという訓練が必要です。その狙いは...
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2024年6月11日読了時間: 1分
215 少欲知足で心を強くする
心と体のうち、より主導権があるのは心のほうです。心が病むと、肉体に「あれをやれ、これをやれ」と、煩悩が命令をすることになります。「もっと食べろ」という命令で過食症になったり、「食べるな」という命令で拒食症になったりします。あるいは「死になさい」と心が命じて自殺してしまうこと...
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2024年6月10日読了時間: 1分
214 心の汚れは体の毒
心の状態は、体の状態と密接な関係があります。健康のためには、明るい心、謙虚な心が必要です逆にどんな形であれ高慢は体に悪い影響を与えます。それは猛毒です。自分の心の毒で自分自身がやられてしまうのです。私たちの体にはいろいろな猛毒があるのだとお釈迦様は言います。嫉妬、怒り、高慢...
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2024年6月9日読了時間: 1分
213 体には価値がない
「肉体は何の価値もないのだ」とお釈迦様はおっしゃいます。肉体は、消費期限がとても短いものです。ですから、認識作用がなくなったら、すぐに捨てられてしまいます。体のために生きることは、最終的に何も得られない、損だけの生き方になります。しかし、世の中の生き方は、体のために生きるこ...
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2024年6月8日読了時間: 1分
212 無能な心は体を丁寧に使えない
道具を丁寧に正しく使うと良い結果になるのは当然ですが、無理に、強引に使用すると、道具も壊れるし期待する結果にもなりません。正しい職人だったら、道具を丁寧に扱います。それで立派な仕事をするのです。道具も傷みません。だから一人前の職人が使う道具はみな立派でしょう。包丁一つにして...
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2024年6月7日読了時間: 1分
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