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札幌仏教塾
175 子供には仲間意識を持って教える
あなたが子供に何か教えたいなら、ただ、みんなとハチャメチャにはしゃいで、ごちゃごちゃ言いながら、突然「これはこういうことだよ」とか、「これは、君は知らないと思うけど、特別に教えるね」とか、そんな感じで教えればいいのです。そのとき、けっして真剣な顔をしてはいけません。子供は、...
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2023年6月15日読了時間: 1分
174 赤ちゃんの存在欲と怯えに理屈はない
生まれてすぐの赤ちゃんを見てください。「生きていきたい」というのと、すごい怯えが両方、入っています。最初は誰が抱っこしても大丈夫です。周りを見ないからです。生まれた当初は、けっこう看護師さんなどが抱っこして面倒を見てあげているものですが、そのころはまったく世界を見ていません...
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2023年6月14日読了時間: 1分
173 文化基準ではなく、地球基準の道徳を
日本云々という文化の枠を取り払って、「人間」の生き方として道徳を考えれば、みんな同じ地球の住民ですから、「自分には合わない」「嫌だ」ということは誰にも言えなくなります。たとえば、なるべく自分の意見を押し出さないという日本文化があるならば、「自分の意見を言う場合は、相手が嫌だ...
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2023年6月13日読了時間: 2分
172 親子それぞれに生き方がある
親たちが子供に寄生するという現象のせいで、子の「独立」が問題化してしまうのです。本来、親は子供の面倒を適当に見てあげて、それからは自分の人生をがんばらなくてはいけません。男であれ女であれ、大人は社会人として、やらなくてはいけないことがたくさんあります。それをサボったら、自分...
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2023年6月12日読了時間: 1分
171 親の仕事は道徳を教えること
人間は元来、わがままで好き勝手な性分です。そのままでは社会で生きられないので、何が善いことで、何が悪いことか、という道徳を親が子供に教えなくてはいけないのです。何だかんだ行っても、親の仕事とは「道徳を教えること」に尽きます。つまり、善悪を教えることです。善悪を知っている人は...
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2023年6月11日読了時間: 1分
170 赤ちゃんが泣くのは、過去生の思いの影響
赤ちゃんを観察すると、この世に慣れるまでいかに闘っているかを推測できます。赤ちゃんというのは、えらい乱暴者です。何も自分でできないわりに、「あれが嫌、これが嫌」とわがままで、泣いてばっかりです。まったく手に負えません。それは、赤ちゃんが生まれたばかりで、この世のことにまった...
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2023年6月10日読了時間: 1分
169 子供は無条件にかわいい
言わずもがなのことですが、子供は本当にかわいいものです。おもしろくて、いくら見ていても飽きません。我が子に限らず、一般的に子供全般、子供そのものが、本当にかわいいのです。自分の子供に対しては、どうしても「私の子」という目で、所有物のように執着を持って眺めがちです。そういう狭...
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2023年6月9日読了時間: 1分
168 心を清らかに保つことが何よりの胎教
現代では、お腹にいる赤ちゃんへの胎教(胎児教育)や幼児教育などが商売にもなっていますね。仏教はそれらに反対の立場です。なぜなら、まず胎教や幼児教育の研究があいまい中途半端で、科学的ではないからです。科学的根拠の怪しい胎教に一生懸命になるくらいなら、もっと生命の法則や自然法則...
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2023年6月3日読了時間: 1分
167 最後は子どもを「独立した他人」として見る
親子関係の最終段階とは、親のほうから親子関係を切って一人になることです。何も悩んではいけません。「自分が思った通りに子育てできなかった」などと悩むと、死後、低いレベルのところに堕ちてしまいます。認知症の方が子どもに対して「あなたは誰ですか?」というような気持ちに、正気のまま...
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2023年6月2日読了時間: 1分
166 不幸になる親子関係は切ってもいい
家族が協力し合って、いたわり合って、慈しみ合っているならば、それはすばらしい関係でしょう。でも、憎み合っているなら、どうでしょう。家族が互いに呪い合う関係だったら、もう生き地獄でしょう。自分だけでなく相手もそうです。たとえば子どもが親を呪ったり増んだりすれば、親も子も精神的...
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2023年6月1日読了時間: 1分
165 家族が認知症になっても、自我を捨てれば問題ない
当たり前のことをしていれば、全部解決なんです。ある人が私に、「認知症になった家族が自分のことを忘れているんだ。『あんた誰?』と言われるんだ」とこぼすんです。私は、「それでいいじゃないですか。『隣の家からお見舞いに来たおじさんだよ』と言ってあげたらどうですか?」と答えたんです...
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2023年5月31日読了時間: 1分
164 ひとり立ちしたら親子関係を調整する
生命は平等ですから、それぞれが幸福にならなくてはいけません。親のせいで子どもが不幸になるのはおかしいし、子どものせいで親が不幸になるのもおかしい。ですから親子であっても、互いの幸せを考えて、関係を調整することが必要です。「親子の縁を切る」というのは、その極端な形です。建物を...
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2023年5月31日読了時間: 1分
163 概念を先に叩き込むと妄想が始まる
我々はありとあらゆる概念をつくって暮らしています。文化も社会も教育も、すべてが概念の世界です。今の教育はいかに概念を早く叩き込むかということですから、赤ちゃんもすぐに母親から概念を叩き込まれます。本来、子どもはあまり経験をしていない分、概念も少ないはずですが、今は概念を先に...
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2023年5月29日読了時間: 1分
162 子どもに執着しない
親子関係は永遠のものではありません。ほんの一時的な関係で、会社に入って、そこの社員になったような感じです。社員と会社は退職するまでの関係なのと同じく、親子も子どもが一人前になるまでの関係にすぎません。人間は感情があるために、一時的な親子関係がいつまでも続くかのように勘違いし...
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2023年5月28日読了時間: 1分
161 「笑って幸福になる」という智慧の笑い
笑いについては少し注意しなくてはいけないこともあります。私が言いたいのは、「笑って幸福になってください」ということであって、「幸福だから笑う」ということではないということです。「笑って幸福になる」という場合の笑いと、「幸福だから笑う」という場合の笑いは、まったく違います。「...
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2023年5月27日読了時間: 1分
160 笑えばエネルギーが増え、頭も回転する
明るく笑って過ごすことです。笑うために理由はいりません。ただ笑ってしまえばいいのです。なんのことなく笑っていると、またエネルギーがどっと増えます。どんなことにでも笑ってしまう人間になれれば、ものすごく頭がよく回転します。...
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2023年5月26日読了時間: 1分
159 仏教のユーモアには品格がある
仏教のユーモアとはどういうものでしょうか。その特徴をいうと、①品格があります。②役に立ちます。③教えがあります。この三つを要素としたユーモアです。世間の品格のない笑いは無駄話とします。そして、「品格のある笑いのほうが、より才能が必要とされる」という見方をします。仏教の笑いは...
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2023年5月25日読了時間: 1分
158 疲れているときにこそユーモアを
人は、「ちょっと疲れている」くらいの 状態でも、けっこう怒りっぽくなるものです。調子がよいときは心に余裕があって、人に対して気を配ったり、親切にできる人でも、自分が何か心配ごとで手いっぱいだと、ふだんはなんでもないことでも気になって妬んだり、恨んだり、被害妄想を抱いたり、こ...
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2023年5月24日読了時間: 1分
157 いかなるときもプライドを傷つけない
お釈迦さまは、「客観的にみると、なんでも面白く、おかしくみることができるのです」と、おっしゃいます。本当に、客観的にみると笑えるのです。何かを見て「面白いなぁ」と思ったら、笑ってもよいのです。一人をからかってもよいのです。しかし、一つだけ気をつけてほしいことがあります。人の...
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2023年5月23日読了時間: 1分
156 短い人生、よく笑って生きるべき
ユーモアを持って、よく笑ったほうがいいのです。よく笑ってユーモアたっぷりに過ごせば、楽に生きていられます。どうせ死ぬのですから、そんなに人生を真剣に受け止める必要はないでしょう。一日、泣いたら損でしょう。「短い時間しかないのだから一日も損しないぞ」と考えて、笑って生きること...
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2023年5月22日読了時間: 2分
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