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札幌仏教塾
同じ真理を発見する
〔お釈迦様は〕「私が言っていることが嘘だと思うならば、嘘だと証明してみなさい」というふうに語ります。教えへのアプローチをオープンにしておくのです。なぜかというと、ブッダの教えは真理だから、誰がどのように研究してみても真理を発見する人は同じ真理を発見するはずなのです。【アルボ...
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2025年3月27日読了時間: 1分
品格
初期仏教の経典では、あとから勝手に編集できないように、厳密に真理を語っていますが、「これしかないよ」とわざわざ言う必要もないのです。お釈迦様は品格を大切にしていましたから、「私こそ真実を語っているんだぞ、他の人の説く真実を聞くな」というような言葉はないのです。【アルボムッレ...
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2025年3月26日読了時間: 1分
大念処経
大念処経は一般の人々もかなり暗記しています。長いけれど暗記しているのです。私も子供のころお寺へ行ったとき、在家信者さんたちは、修行に来たら、夜ゆっくりと朝まで暗記して唱えていたのです。さすがにいまの人々は憶えてないみたいですが。私がスリランカにいた三十五年ぐらい前までは、お...
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2025年3月25日読了時間: 1分
生きるという衝動
人々には、様々な性格、様々な能力、様々な好き嫌いがあるものです。完全に同一の生命は存在しません。しかし、生きるという衝動はみな同じです。生き方がそれぞれ変わっているだけです。お釈迦様の教えは、全ての生命に適用できるように普遍的な立場で語られているのです。いかなる人間にも、自...
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2025年3月24日読了時間: 1分
166 不幸になる親子関係は切ってもいい
家族が協力し合って、いたわり合って、慈しみ合っているならば、それはすばらしい関係でしょう。でも、憎み合っているなら、どうでしょう。家族が互いに呪い合う関係だったら、もう生き地獄でしょう。自分だけでなく相手もそうです。たとえば子供が親を呪ったり増んだりすれば、親も子も精神的に...
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2025年3月22日読了時間: 1分
165 家族が認知症になっても、自我を捨てれば問題ない
当たり前のことをしていれば、全部解決なんです。ある人が私に、「認知症になった家族が自分のことを忘れているんだ。『あんた誰?』と言われるんだ」とこぼすんです。私は、「それでいいじゃないですか。『隣の家からお見舞いに来たおじさんだよ』と言ってあげたらどうですか?」と答えたんです...
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2025年3月21日読了時間: 1分
164 ひとり立ちしたら親子関係を調整する
生命は平等ですから、それぞれが幸福にならなくてはいけません。親のせいで子供が不幸になるのはおかしいし、子供のせいで親が不幸になるのもおかしい。ですから親子であっても、互いの幸せを考えて、関係を調整することが必要です。「親子の縁を切る」というのは、その極端な形です。建物をつく...
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2025年3月20日読了時間: 1分
163 概念を先に叩き込むと妄想が始まる
我々はありとあらゆる概念をつくって暮らしています。文化も社会も教育も、すべてが概念の世界です。今の教育はいかに概念を早く叩き込むかということですから、赤ちゃんもすぐに母親から概念を叩き込まれます。本来、子供はあまり経験をしていない分、概念も少ないはずですが、今は概念を先に叩...
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2025年3月19日読了時間: 1分
162 子供に執着しない
親子関係は永遠のものではありません。ほんの一時的な関係で、会社に入って、そこの社員になったような感じです。社員と会社は退職するまでの関係なのと同じく、親子も子供が一人前になるまでの関係にすぎません。人間は感情があるために、一時的な親子関係がいつまでも続くかのように勘違いして...
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2025年3月18日読了時間: 1分
161 「笑って幸福になる」という智慧の笑い
笑いについては少し注意しなくてはいけないこともあります。私が言いたいのは、「笑って幸福になってください」ということであって、「幸福だから笑う」ということではないということです。「笑って幸福になる」という場合の笑いと、「幸福だから笑う」という場合の笑いは、まったく違います。「...
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2025年3月17日読了時間: 1分
160 笑えばエネルギーが増え、頭も回転する
明るく笑って過ごすことです。笑うために理由はいりません。ただ笑ってしまえばいいのです。なんのことなく笑っていると、またエネルギーがどっと増えます。どんなことにでも笑ってしまう人間になれれば、ものすごく頭がよく回転します。...
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2025年3月16日読了時間: 1分
159 仏教のユーモアには品格がある
仏教のユーモアとはどういうものでしょうか。その特徴をいうと、①品格があります。②役に立ちます。③教えがあります。この三つを要素としたユーモアです。世間の品格のない笑いは無駄話とします。そして、「品格のある笑いのほうが、より才能が必要とされる」という見方をします。仏教の笑いは...
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2025年3月15日読了時間: 1分
158 疲れているときにこそユーモアを
人は、「ちょっと疲れている」くらいの 状態でも、けっこう怒りっぽくなるものです。調子がよいときは心に余裕があって、人に対して気を配ったり、親切にできる人でも、自分が何か心配ごとで手いっぱいだと、ふだんはなんでもないことでも気になって妬んだり、恨んだり、被害妄想を抱いたり、こ...
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2025年3月14日読了時間: 1分
157 いかなるときもプライドを傷つけない
お釈迦さまは、「客観的にみると、なんでも面白く、おかしくみることができるのです」と、おっしゃいます。本当に、客観的にみると笑えるのです。何かを見て「面白いなぁ」と思ったら、笑ってもよいのです。一人をからかってもよいのです。しかし、一つだけ気をつけてほしいことがあります。人の...
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2025年3月13日読了時間: 1分
156 短い人生、よく笑って生きるべき
ユーモアを持って、よく笑ったほうがいいのです。よく笑ってユーモアたっぷりに過ごせば、楽に生きていられます。どうせ死ぬのですから、そんなに人生を真剣に受け止める必要はないでしょう。一日、泣いたら損でしょう。「短い時間しかないのだから一日も損しないぞ」と考えて、笑って生きること...
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2025年3月12日読了時間: 2分
155 嫌なことが起こっても、笑えば得をする
私たちは周りで起こる出来事を「嫌」という感情で受け取るので、怒り漬けになるのです。今度はそのような出来事に笑ってみることにするのです。子供が絨毯の上で醤油をこぼしたら、怒ります。犬がソファの革張りを破ったら、怒ります。このように、怒りたくなることが周りでたくさん起きます。「...
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2025年3月11日読了時間: 1分
154 笑いで怒りを消す
他人にどう思われても構いませんから、よく笑うことにするのです。最初は無理にでも構わないので、笑ってみるのです。どんどん頭が笑うことに慣れていきます。自然に笑顔が出るようになります。それから脳が、「何でも面白い」というバイアスで物事を見るようになります。「私には特別な問題はあ...
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2025年3月10日読了時間: 1分
153 笑えている瞬間に問題はない
笑うということは、今の瞬間にぜんぜん問題がないということです。でなきゃ笑えません。だから嘘でも笑ったほうがいいのです。笑っちゃうと癖になりますよ。観察能力があれば、なんでも笑いのネタになります。関西人は、関東人に比べて、笑うことに慣れているのではないかと思います。新大阪駅で...
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2025年3月9日読了時間: 1分
152 慈しみの言葉で言い換える
私たち仏教徒は、それぞれの人のことを心配します。大事にして、幸せに生きていってほしいと思います。自分が余計なこと、自我を張って、あれやこれやとわがままを言い張って、迷惑をかけないようにします。もし、何か必要なことがあったら、「これをお願いします」とにこやかに、穏やかにお願い...
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2025年3月8日読了時間: 2分
151 プライドを傷つけると永久に嫌われる
誰かに少しでもプライドを傷つけられたら、その人は永久に相手のことを嫌います。でも、心というのは大バカ者ですから、人をバカにしたり相手の立場を壊したりということを、気づかないうちにやってしまうのです。自分で敵をつくっておいて「何も悪いことをしていないのに、なんで怒っているのか...
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2025年3月7日読了時間: 1分
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